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    吉田文雀さん

    • 2013.05.26 Sunday
    • 11:36

    五月もはや半ば過ぎ。
    猫毛布やら冬のカーテンやらを洗って、
    さてしまおうかと引き出し式の収納を開け、
    夏のカーテンをひっぱりだし、
    ふり向くと、......





    こうなっていた。

    すぴぴ〜。


    よかろう。
    せっかくなので、その日の新聞で見つけた記事といっしょに、
    写真を撮らせてもらう。



    朝日新聞2013年5月16日夕刊「かぞくの肖像」より、

    吉田文雀さんと、さつきさん・メイさん姉妹。



    わかりにくいですね。
    向きを変えて、もう一枚。


    あ、起きた。

    ウリ猫よ、そんな顔しなくてもいいじゃないですか。


    * * *

    というわけで、今回ご紹介しますのは、
    吉田文雀さん。
    人形浄瑠璃の人形遣いさんです。

    人間国宝の腕に抱かれているのは、
    きりりとうつくしい白黒ハチワレのメイさんと、
    ユニーク柄の三毛猫さつきさん。

    ご両名とも動物管理センターの出身だそうです。
    現在84歳の文雀さんが、5年前に請け出してこられました。

    お小さいころからずっと猫に囲まれて暮らしていらしたという文雀さん、
    19歳まで長命した先代の猫さんを亡くされてからも、
    やはり猫なしでは暮らしがたく、センターに出向かれたのだそうです。

    ご高齢の方が幼い命を引き受けることについては、
    いろいろ危うさもありますが、
    文雀さんの場合はだいじょうぶ。

    東京にいらっしゃる娘さんのお宅にも猫が2匹。
    大阪公演のときは、猫連れでお世話に来てくださるのだそうで、
    そんなたのもしい「シッターさん」がいらっしゃるのであれば、
    まだ5歳のメイさんとさつきさん、姉妹の老後は安泰です。

    私も、身の行く末が見えてきたこのごろ、
    うらやましいようなご境涯です。

    バアサンになったとき、身のまわりに猫の気配があるのとないのとでは、
    だいぶ幸せ感がちがうだろうなあ......。




    ところで、文楽。
    若かりしころ、とりこになっていた時期がありました。
    その後とんとご無沙汰していますが、
    すこし前に、三浦しをんさんの『あやつられ文楽鑑賞』を読んだところでもあり、
    また見に行きたくなりました。

    ただいま東京公演中だそうで、
    ――あ、あの人形さんが猫の文雀さんだ♪
    なんて思いながら鑑賞するのも一興。
    なんとか時間つくれないかなあ。



    さあ、みなさん、
    猫の吉田文雀さん
    ヒイキいたしましょう!




    と、いうことをアピールするために、
    上のツバメのボタンを押して、
    当ブログも応援してくださいまし。

    大塚敦子さん#2

    • 2012.11.23 Friday
    • 11:30


    あー、あー、まいくの てすとちゅう。


    えー、こほん。
    ぼくは ニコでしゅ。
    だいぢな おしらせでしゅ。


    ニコって誰?につきましては、本館『猫な日本語』
    カテゴリー、
    「イッコとニコ」をご覧ください。




    えっと、ニコはまだ生後2か月ばかりでして、日本語があまりしゃべれません。
    代わって、ニャンタのおばから、お知らせいたします。


    前回の記事でご紹介した大塚敦子さんから、メールをいただきました!
    このブログもご覧くださいまして、そのご感想をお寄せくださいました。
    さらなる新刊のご予定もお知らせくださいました。

    じつは私メと、ものすごーく意外なところで(リアルに)ご縁があることもわかり、
    人生ふしぎふしぎ、とうれしくなりました。

    いただいたメールから、本ブログに関係する部分を、以下に転載いたします。
    (赤字強調とリンクは、引用者によります。)



    大塚さんからのメール

    ......福ちゃんと私のことをブログで取り上げてくださって、ありがとうございます!
    清水さんちのウリちゃんが新聞記事を解説する(かのような)写真、
    とてもかわいくて、見ているだけで笑いがこみ上げますね。
    素敵なブログに載せていただいて嬉しく思います。

    ペットショップで命を買うことへの違和感、まったく同感です。
    じつは来年出版予定の本は、アニマル・シェルターから猫を引き取ることで
    成長していく女の子の物語(舞台はカリフォルニア)。
    出版の際は、またご案内しますね。

    ......ところで、福ちゃんの新刊の案内メールを以下に貼付けますので、
    猫好きのお知り合いの皆さんに広めていただけたら幸いです。

    ......

    秋も深まり、朝晩はすっかり冷え込むようになりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。

    このたび、写真絵本「いつか帰りたい ぼくのふるさと 〜福島第一原発20キロ圏内から来たねこ」(小学館刊、1500円)を上梓しました。

    始まりは、今年の1月に、東京電力福島第一原子力発電所から4キロのところで保護されたオスのトラ猫を引き取ったことでした。置き去りにされ、何か月もの間一人で生き延びなければならなかったにもかかわらず、人を信じる心を失っていない愛情深い猫でした。「福ちゃん」と名づけ、かわいがっていたのですが、なんとその後飼い主が判明し、再会を果たしたのです。元の名前は「キティ」だったこともわかりました。

    キティの元の家族との出会いによって、原発事故で避難を余儀なくされた人々の苦難は、私にとって、もはやニュースで見る遠い出来事ではなくなりました。彼らのふるさとへの思いや喪失の悲しみが一気に身近なものとなり、とても人ごととは思えなくなったのです。

    そこで、この本の構想が生まれました。キティという一匹の猫の視点から語ることで、原発事故によってそこに暮らしていた人々と動物たちに何が起こったのかを、子どもたちにも身近に感じてもらえる本が作れるのではないか、と。

    その後、キティの家族の一時帰宅に同行させてもらったり、キティを救ってくれた動物愛護グループのレスキュー活動にも同行し、保護した場所を実際に見せてもらったりした結果、この猫がどんな家でどんな風に暮らし、どのように生き延びて私の元に来ることになったのか、その旅が一つの線でつながりました。Kitty’s Journey From Fukushimaという英文タイトルには、そんな意味も込めています。

    東日本大震災から1年と8か月が経ち、あれほど心を揺さぶられたはずだったのが、少しずつ関心が薄れてきたような今日このごろ。皆さんお忙しい毎日を過ごされていることとは思いますが、いま一度、原発事故を振り返り、福島の人々と動物たちの置かれている状況に思いをはせる機会にしていただけたら、と願っています。
    そして、子どもたちにあの事故のことをやさしく伝える材料として活用していただけたら、こんなに嬉しいことはありません。

    これから冬に向かう折、どうぞくれぐれもご自愛ください。

    大塚敦子

    ホームページ:
    http://atsukophoto.com
    ブログ(まったく不定期ですが・・・)
    http://atsukootsuka.blog.fc2.com/


    ==引用終わり==

    福ちゃんのご本を、少しでも多くの方が手にとってくださいますように。
    そして再びの冬を迎える東北の人たちと動物たちに、
    改めて思いを馳せてくれる人がふえますように。






    大塚敦子さん

    • 2012.11.04 Sunday
    • 14:48


    つぎは このひとですにゃ。

    大塚敦子さんと、茶トラの福さん

    ウリが乗っているのは、朝日新聞2012年11月1日付夕刊。


    まるんとした、おっとりした様子の福さんは、男子10歳、男盛りですが、
    なんと、もともとはキティちゃんと呼ばれていたそうな。
    福島県大熊町の出身です。
    東京電力福島第一原子力発電所から4キロ圏の、大熊町。

    元の飼い主ご一家がキティちゃんを置いて避難した(=させられた)あと、
    保護されるまでの4か月を、ひとりで生き延びた。
    雪の舞う3月から、酷暑の夏まで、人の姿が突然消えた町で、がんばりぬいた。
    彼の心ぼそさ、ひもじさは、想像を絶します。


    ウリも がんばったけど よんかげつは むりにゃ。



    保護されたとき、福さんは右目を失明していたそうな。
    FIVにも感染していた。
    動物愛護団体のサイトで、いかにも引き取り手の少なそうなその茶トラを見て、
    大塚さんはまよわず手を挙げたそうです。
    そして、つけた名前が、福ちゃん。
    福島から来たから、福ちゃん。
    これからは幸福になってほしいから、福ちゃん。



    福ちゃん(もとキティちゃん)の味わった苦難もさりながら、
    すぐに帰れると信じ、結果的にキティちゃんを置きざりにしてしまった飼い主さんご一家の、
    身をさいなまれるような後悔と心配は、いかばかりだったことでしょう。

    よそながらうれしいと思ったのは、元の飼い主さんご一家が
    「福ちゃん」となったキティちゃんの写真を保護団体のサイトで見つけ、
    引き取り手の大塚さんと、連絡が取れたことです。

    大塚さんは、避難先のご一家のもとへ、福ちゃんを「里帰り」させてあげたそうです。
    そして福ちゃんことキティちゃんは、
    かわいがってくれていたおばあちゃまを、ちゃあんと、覚えていたそうです。
    しっぽをピンと立てて、全身でよろこびを表していたそうです。

    ぷるぷるとふるえる、茶色いしっぽが目に浮かびます。

    今はまだいっしょには暮らせないので、ひきつづき福ちゃんとして大塚さんのもとにいますが、
    お互いに再会できたことは、ほんとうに、ほんとうに、うれしいことだったろうと思います。


    ふくしゃん よかったです。



    考えたくはないことだけれど、順番どおりなら、寿命どおりなら、
    私もいつかウリグリコを見送ることになります。
    そのあと、もしまだあらたな猫と暮らす余力があったなら、
    そのときは、いかにも福から遠そうな、「福ちゃん」たちを迎えたいと思います。
    おとなで、ハンデを負った、「福ちゃん」を。



    大塚敦子さんという方を、不勉強な私は、この記事を見るまでぞんじませんでした。
    ホームページはこちらです。⇒『ともに生きる』
    ご著書の案内は、⇒こちら
    介助犬を育て、そのことによって自身も育つ少女たちのプログラムとか、
    地雷探知犬と、そのハンドラーの女性たちとか、
    ヒトと動物の、一方通行ではない、様々なあり方を、取材していらっしゃいます。

    福ちゃんのことを書かれた『いつか帰りたい ぼくのふるさと』が、もうすぐ出ます。



    ☆・ さ、大塚敦子さん、好き!って思った方、・☆
    ☆・ 当ブログにも応援のひと押しをお願いします。・☆




    坂本美雨さん

    • 2012.08.10 Friday
    • 13:42

    たいへんスバラシイ女性を発見しました!
    いや、猫もち界でこれまで知らずにいたのは私だけかもしれない。
    お若いのに、大物です!

    その名は、坂本美雨さかもと・みうさん


    では、ご紹介します!

    おおっと、......例によって灰色ツチノコが新聞をブロック。


    わ。

    そのリスの頬袋のようなものは、何?!

    ま、いいや。
    委細かまわず、ツチノコリスにはどいてもらいましょう。



    では、改めまして、


    坂本美雨さかもと・みうさんと、サバ美さんです!


    ※ツチノコ・ウリの鼻先が乗っているのは、『朝日新聞』2012.8.9夕刊。

    坂本美雨さんのおしごとは、歌手。
    公式HPは、⇒こちらです。
    作品の試聴もできるので、聞いてみました。

    透きとおった、とてもうつくしいお声。
    それに、とても明るい。
    このお人なら、たとえどんな絶望的なテーマを歌ったとしても、
    底のところに透明な明るさがただようだろう、という気がします。

    歌のほかに、舞台に立ったり、CMに出たり、テレビ番組の司会をしたり、
    はたまた、アクセサリーを作ったり、絵本(猫絵本)を翻訳したり、
    ......まったくもって多彩で、多才なお方です。


    そして、ブログは、⇒こちら
    サイドバーには、「どうぶつのこと」として、
    保護活動や里親探しのリンクバナーがずらり。
    プロフィールをのぞいてみると、末尾の「その他」のところに、こう、ありました。

    一つだけ願いが叶うとしたら?:
    地球上の猫が幸せになりますように。


    こんなにも才能に恵まれた若い女性が、地球上の全猫の味方だなんて!

    猫神さま、ありがとうござます!


    さて、新聞記事に書かれていたこともご紹介しましょう。

    記事の見出しが、まず、ヘン。

    「吸いたくなるほどかわいい」


    サバ美さんのことがかわいくてかわいくて、

    つい日に何度もチューッと吸ってしまうのだそうです。

    「猫はお吸い物です」と断言していらっしゃいます。


    写真でもおわかりのとおり、サバ美さんの耳はカットされています。

    TNRを受けた証拠です。

    TNRとは――、

    野良猫が増えると、ヒトとの不幸なトラブルが増えます。

    だからといってすべての猫に里親を探すのは、事実上、不可能。

    ならば、そのままその地域にいてもらおう。

    ただし、不幸な子猫が増えないように、

    つかまえて(T)、不妊手術をして(N)、もといた場所にもどす(R)、という運動です。

    で、耳先カットは、「このコは不妊手術済みですよ」というマークなのです。

    耳を切るなんてかわいそうなようですが、二度つかまって手術されるよりはマシです。

    (TNRについてのお勉強は、たとえば⇒こちらや、こちらで。)


    で、美雨さんは、そんなサバ美さんを、保護団体のHPで見つけて、

    「ピーン」と来たのだそうです。

    すぐに会いに行って、おうちに迎えられました。


    そうしてサバ美さんとのラブラブ生活に惑溺なさりつつ、

    不幸になるペットを減らすための情報発信活動をしていらっしゃる。


    その活動がまた、美雨さんのお声のごとく、軽やかで透き通った明るさ。

    たとえば、同じく保護猫を引き取ったお友だちを「ネコ親戚」と呼び、

    SKNという会を発足させたそうな。

    SKNとは、「世界一可愛いネコ」の略です。

    専用のブログもありますよ。(⇒Sekaiichi Kawaii Neko Diary

    ネコ親戚のみなさんが、ひたすらわがネコ自慢の写真をアップしているだけの

    交換日記のようなサイトなのですが、

    「かわいいことしか能がないね」などと、深い洞察に満ちた至言があちこちに。

    はまります。



    ニャンコ・ワンコと暮らそうかな、とお考えのあなた、

    どうか、ペットショップに行かないで、里親探しのサイトをのぞいてみてください。

    かわいそうな猫を救うとか、不幸な犬を助けようだなんて、気負う必要はないのです。

    出会いを信じて出かけてみればいいのです。

    美雨さんのように、「ピーンと来る」出会いが、きっとありますから。

    そうしたら、美雨さんと、「ネコ親戚」になれますよ♪


    ☆・ さ、坂本美雨さん、好き!って思った方、
    当ブログにも応援のひと押しをお願いします。・☆


    うちにも、SKNがいるなあ。

    2匹もいるからなあ。

    一等賞が2匹だわ。

    こまった、こまった。

    ※わが家のSKNにお会いになりたい方は、
     どうぞ本館『猫な日本語』にお越しくださいませ。

    好きなワケ、追加!

    • 2012.04.16 Monday
    • 09:39

    また、ウリが新聞を押さえこんでいます。
    P1060496.JPG
    ウリ、起きて〜。
    そこ、どいて〜。


    あ おばちゃん。
    これ よんで。
    P1060503.JPG

    どれどれ?
    P1060501.JPG

    「ちょっとまって、再稼動!」
    「原発は本当に安全ですか?」


    なるほどなるほど。
    おかたづけもすんでいないのに、つぎいってみよー、というのは、変だよね。

    「野田首相に、『ちょっとまって』の手紙を送りましょう。」

    ふむふむ。
    この紙面を切り抜いて、お手紙書いて、送ればいいのね。
    野田首相の住所も、ここを切り抜いて封筒に貼ればいいのね。
    おばも、やってみましょう。


    あ、そして、ここにも、あの方が。
    P1060498.JPG

    湯川れい子さん。

    前回の記事でご紹介した、湯川れい子さん。
    やっぱり好きだわ、この方。
    音楽のことは、からきし理解できないおばですけれども。



    やることやってから、つぎ、行こう!
    やることやってからでも
    永遠にやらないほうがいいことは、あるけどね!

    ☆・ さ、ますます湯川さん、好き!って思った方、・☆
    ☆・ 当ブログにも応援のひと押しをお願いします。・☆




    ※この意見広告は、国際環境NGOグリーンピースが出したものです。
     
    ウリが乗っかっているのは、2012年3月29日(木)の朝日新聞朝刊。
      ウェブ上では、こちらでご覧になれます。
      手紙作戦には、ネットでも参加できます。
     
      私は日本語教師をしております。
      「ことば殺し」(←本館『猫な日本語』の記事に飛びます)の大元凶を、
     二度と動かさないでほしいと、切に思うものであります。

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